ソーシャルメディアガイドラインポリシー

Social media guideline Policy

はじめに

 インターネットや携帯電話の普及に伴い、一人一人が社会に向けて自ら直接情報発信を行うことが可能になる中で、私たち魂刀流志伎会本部ならびに全国系列道場(以下、魂刀グループ)が提供するブランドやサービスを初めとする様々な活動は、ブログや掲示板、SNS、ツイッターなどインターネットをベースに、国境を越えて日々行われている様々な議論や対話の対象となっています。
 そうした状況下、魂刀グループの活動に携わるすべての関係者は、自分たちひとりひとりが、魂刀グループの誇るブランドの価値や魅力を正しく伝えるアンバサダーとしての役割を担っていることを改めて認識するとともに、インターネット上で魂刀グループについてなされる対話の持つ影響力の大きさを十分に理解することが求められています。また、それらの議論に参加する場合には、ブランドや社会的活動に対する影響を考慮に入れた上で、適切な方法で参加することが重要です。
 今やソーシャルメディアはその利便性と浸透によって、とても魅力的なコミュニケーションの手段となりました。しかし、これらは扱いを間違えると予期せぬ困った結果を起こします。魂刀グループならびに関係者の皆様が早めに問題に気付き、トラブルに巻き込まれないようにするために、このガイドラインは作成されました。マーケティング活動やコミュニケーション活動における新たなプラットフォームとして活用が進むソーシャルメディアに関して、魂刀グループならびに魂刀グループの活動に携わる全ての関係者(以下:関係者)に理解を深めていただくための手引きとして、さらに、魂刀グループの有するブランド価値やそのポジティブなインパクトについて、ソーシャルメディアを活用して積極的に広めていただく上での基本的ガイドラインとして《剣を通して、豊かな人生を育む》ためにご活用ください。
 
 
*ソーシャルメディアとは、インターネットにアクセス可能で、情報交換が可能なあらゆる情報手段のことを指します。具体的には、Webページ、その応用としてのブログ、プロフ、Wiki、Facebook、Twitter、instagram等各種SNSとその連携ソフト、情報投稿サイトであるYouTube、ニコニコ動画などを総称します。
 
*個人の立場あるいは魂刀グループを代弁する立場のいずれの場合でも、魂刀グループが公認するアカウント以外で、魂刀グループの活動やブランドについての公式見解であると誤解されるような発言をしてはなりません。
*魂刀グループの活動に関連協力する団体は、所属する者が本ガイドラインを遵守することについて、責任を負います。
 
 

ソーシャルメディアの利用における情報の扱い

 
 ソーシャルメディアでは、「友達設定」「リンク設定」「フォロー」など、他者による招待から付きあいが始まる場合が多くあります。そのような誘いがあった場合、それを安易に受け入れる前に、その利用がどのような結果を生み出すか、好ましい結果や失敗の事例などを良く知り、慎重に対応する必要があります。以下のガイドラインをよく読み、対応について十分理解したうえで利用するようにしてください。
 

◎ 貢献できる参加者になる

 ソーシャルメディアに参加するならば、良識ある態度で参加するとともに、そのメディアに対して貢献できるよう心がけてください。議論を乗っ取り、自分や自分の所属する組織の宣伝に関する情報を投稿することで、議論の方向を転換してはいけません。自分を宣伝する行為は読み手からネガティブに受け取られ、Webサイトやグループから追放されることもあります。
 

◎ よく考えてから投稿する

 「プライベート」なソーシャルメディアサイトなどというものは存在しません。投稿がなされた日からずっと後になっても、検索サイトはWeb上での発言や投稿した写真を探し当てることができます。コメントは転送される可能性もありますし、コピーされる場合もあります。発言を削除した後でも、アーカイブシステム(履歴システム)は情報を保持し続けます。ある特定の話題に対して気分を害したり、怒りを覚えたりした場合、その話題について冷静に考えられるようになるまで投稿するのを控えましょう。一時の感情で発言するのは大変危険です。一般的な公の場(すなわち、今もしくは将来の仲間)に対して、快く共有できるような情報だけを投稿するようにしましょう。
 

◎ 発信内容は、将来まで影響する

 サイト上での発言や、他者のサイト上での発言に関して、責任を持たねばなりません。ブログやSNSでは、著作権の侵害や商標の安易な使用、誹謗中傷や、名誉棄損、(法廷で判定される)わいせつな表現等にならないよう責任を持つ必要があります。最近では、就職活動において雇用者が雇用希望者を、企業活動においては会社が相手先をWebで検索することが増えてきています。 Web上で発言したことが将来あなたを困らせることがないよう、よく気をつける必要があります。
 
以下、利用上の留意点を示します。
 

【機密性の保持】

 魂刀グループ関係者、そして家族や友人知人等に関して、守秘義務のある情報や私的な情報について、Web上に発言してはいけません。どの程度の機密性がある情報か、発言・投稿する前によく考えてください。
 

【プライバシーを保護】

ソーシャルメディア上で、本人の許可なく他人の個人名や写真をもちいた議論を行ってはいけません。公共の場で表現しないようなことは、Web上でも同じように表現してはいけません。
 

【間違いを正し明記する】

もし誤った内容を発信してしまった場合は、それを認め、先手を打って素早く訂正してください。ブログに記事を載せた場合、先に掲載した記事自体を修正しようとするかもしれません。しかし、修正以前の古い記事をそのまま保持している人もいます。訂正したことを明記することが賢明です。
 

【他者に敬意を払うこと】

よくない行動について議論する、あるいは特定の考えや人物を批判する場合、他者に配慮することを十分に心がけて下さい。
 

【偽名を使わないこと】

誰か別の人になり済まさないこと。匿名による発言であっても、追跡ツールを用いれば、誰が発言を行ったか特定することができます。
 

結局は、自分自身を守る

 自分自身を偽らない一方で、詐欺師や他人のアカウントを奪う「なり済まし」を行う者に悪用されないよう、個人情報を公開しないことが大切です。自分の家の住所や電話番号を掲載しないことはもちろん、パスワードの更新なども定期的に行うことも重要です。また、推理によって個人の情報が特定されないように、発信内容に注意しましょう。
 
 

団体名を明示してWEB上に発信する場合の
注意事項・遵守事項

 
 オンラインによる情報交換や共同作業用のツールは、電話や手紙などと比較して、大変安価で簡便に利用できる情報交換の方法です。このおかげで、オンライン上でのオープンな情報交換や学習が促進されています。ソーシャルメディアの技術は私たちの働き方や学びの方法に変化をもたらしていますが、情報の共有に関する魂刀グループの方針・指針は今までと大きく変わりません。特に魂刀グループがマスコミでの情報発信を規制しているのは、情報が独りあるきして興味本位に扱われ、魂刀グループの品格を損なうことのないよう配慮しているためです。ソーシャルメディアの場合は、マスコミ以上に心配な要素があります。個人が団体の名前を使ってソーシャルメディア上で発言を行う場合、他のユーザーたちは個人のことを知らないことを心に留めておくべきです。他のユーザーたちは、個人の発言を「団体を代表しての発言」として受け取るかもしれません。個人の発言は直接、魂刀グループを反映します。よく気をつけ、礼儀正しく振る舞うようにしてください。魂刀グループの名前が明示されたソーシャルメディアサイトを立ち上げたり、魂刀グループの道場生であることを明記してWebに発信したりする場合には、これまでのガイドラインに加えて、以下のことを遵守してください。
 

【発信に際して】
正確な情報発信に努めること

 発言する前に、その発言の内容に虚偽がないことを確かめてください。発言後にその発言の訂正や撤回の旨を投稿するのではなく、発言の前に、情報源に照らし合わせてその情報の真偽を検証することが必要です。発信した内容が、自分自身を傷つけるだけでなく、興味本位に扱われて、魂刀グループの品格を損なう原因にならないよう、注意してください。
 

発言が偏らないよう注意すること

 他民族に対する中傷や、個人を標的にした侮辱やわいせつな発言、そして、魂刀グループのコミュニティに受け入れられないような行為に従事・加担しないこと。また、他者のプライバシーや、政治思想や宗教といった繊細な問題についての発言の際にはよくよく熟考してください。
 

【ソーシャルメディアサイトを立ち上げる場合】

 

承認を求めること

 魂刀グループの名前が明示されたソーシャルメディアサイトを立ち上げたり、そこで発言を行ったりする場合、当会本部の許可が必要です。また、明示していないつもりでも、相互の情報をつき合わせると、魂刀グループであると特定される場合も同様です。所定の手続きで、承認を得てください。
 

責任を持つこと

 ソーシャルメディアに書き込んだ内容について最終的に責任を持つのは自分自身です。ただし、魂刀グループを代表してソーシャルメディアサイトに参加することは個人の権利ではなく、条件付きで許可されてのことです。したがって、ソーシャルメディアサイトへの発言は慎重に、そして責任を持って取り組んでください。
 

管理人を決めコメントを監視すること

 ソーシャルメディアサイトを立ち上げる場合は、不適切な発言が拡大しないように、発言やその内容を定期的に監視できる者を管理人として任命し、サイトの保全に努めてください。管理するほとんどの人がコメントされることを歓迎しています。しかし、コメントが表に出る前に、管理人がそのコメントを閲覧し承認しなければ公開できないように設定しておいたほうが良いと思われます。また、こうすることによってスパムコメントを削除することもできますし、攻撃的あるいは無意味なコメントをする個人をブロックすることも可能です。
 

魂刀流志伎会のロゴを無断で使用しないこと

 当団体の名前を明示してソーシャルメディアに投稿を掲載する場合も、当会のロゴを無断で使用しないで下さい。ロゴの使用については、別途許可が必要となります。
 
 
 
以上、ソーシャルメディアを有効に活用し、自らの生活を豊かにするためにもご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。