静岡富士道場玉響
しずおかふじどうじょう たまゆら
霊峰富士の麓で、日本文化を楽しむ。
道場名の【玉響(たまゆら)】とは、勾玉同士が触れ合ってたてる微かな音のこと。転じて「しばらくの間」「ほんのひととき」の意となったそうです。富士山浅間神社にある湧玉池にもちなんで命名しました。この道場名と共に、人がつどい、人がつながり、カラダたのしみ、ココロよろこび、笑顔がつながり、《剣》を通じて日本文化が育まれる楽しい道場を目指しています。
霊峰富士の麓で、
日本文化を楽しむ。
道場名の【玉響(たまゆら)】とは、勾玉同士が触れ合ってたてる微かな音のこと。転じて「しばらくの間」「ほんのひととき」の意となったそうです。富士山浅間神社にある湧玉池にもちなんで命名しました。この道場名と共に、人がつどい、人がつながり、カラダたのしみ、ココロよろこび、笑顔がつながり、《剣》を通じて日本文化が育まれる楽しい道場を目指しています。
【道場名】
・静岡富士道場玉響
(しずおかふじどうじょうたまゆら)
【活動日時】
・毎月第2・4土曜日
ジュニア:10:00〜11:00
一般:11:00〜13:00
【活動場所】
・富士体育館付属柔剣道場
(静岡県富士市本市場280)
【運営会費】
・《道場運営会費について》ページをご参照ください。
【お問合せ】
・《お問い合わせ》ページからお気軽にどうぞ
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